旧キット「トールギス1/100」

昨今のネットにて、「趣味の再開を定年まで待っていたら、気力体力が尽きていてムダになるので出来るだけ今からやる方が良い」的な話題が目に入る事がしばしばあります。

確かに、老眼になったり手が震えでもしたら、部屋に山と積まれたプラモは二束三文でBOOKOF行きだ!と恐怖を覚えました。

そんなわけで、主に平日夜、出来るだけプラモを作って行こうと胆に命じたのが6月。
2ヶ月程で、昔友人からもらったトールギスを完成させました!

かれこれ20年前のキットです。











数年前に本格的なキットが発売されましたが、なかなかどうして当キットも武骨でかっこよいのです。



改造箇所は顔。
随分とシャープで、劇中のイメージとは違うと思っています。トールギスはモビルスーツの起源なので、どことなく丸く優しいイメージがあります。
新幹線の0系とか仮面ライダーとかもそうですよね?
なおかつ西洋の甲冑のようなシンプルな面構成。
その辺を目指しました。
ヒサシも金型の関係で不自然な形状でしたが、3DCADで作る形状をイメージして削って整えました。



ちなみに当キット、トールギス三種のコンパチなため、薄いグレーとグレー、青の3色の成型色になっています。



少し昔のキットなので、ガスガス組上がる手軽さと、色分けされていないのでマスキング塗装必須、など、良し悪しが混在しているのです。

しかし、今回は1/100スケールの旧キットの力強さに圧倒されました。変な言い方ですが、頼もしくてしょうがなかったです(笑)

これからしばらくは1/144スケールモデルが続きますが、途中で「1/100ディジェ」を挟みつつ進めたいと思います。
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【Zbrush】ダイファイター

はてさて、先月新バージョン4R8が公開されたZBrushですが、メカメカしいものを造るのに適したツールが増えているようです。

美少女フィギュアやリアルなモンスターが作例に目立つZBrush界隈において、新しいユーザー層が増えるのではと楽しみです。

本当に寸法がきっちりしたメカなどはCADに任せるとして、自分が好きな「ガン消し」のようなモチーフにはZBrushは最適だと思っています。仲間を見かけないけど(笑)。

そんなわけで、固く柔らかく可愛くカッコ良くルーズな造形を目指します。

ガンダムの前作であるダイターン3。
その飛行機形態のダイファイターです。

主に登場シーンしか活躍の場がないのであまり人気はなさそうです。が、ガン消しアレンジのイメージはパッと思いついたので着手しました。










どうです?ありそうでしょ?

シンプルな形状ですが、なんだかんだで完成まで9ヶ月かかってしまいました。

筆が遅い(笑)

スピアーノ ワイパーアーム補習

ワイパーアームが劣化してきました。
板金に黒塗装を施した簡単な部品ですが、経年劣化は避けられません。黒かった表面は白っぽくなり、一部は塗装が剥がれてきました。



よし!キレイにしてやる。

というわけで、手間をかけずにアンチエイジングです。
ボディてあればサーフェイサーを吹いて塗料の足付けを図るところですが、元々の劣化で表面がザラザラなので、そのまま塗ることにしました。

ホームセンターで買える、つや消し黒のラッカースプレーを使用しました。数年前からマフラーカッターに使ってますが、全然劣化しない優れものです。1缶200円位(笑)



多少地金か見えている場所もありましたが、構わず塗りました!剥がれたらまた塗ればよし。

黒い部分を復帰させると、引き締まって新しく見えますね。どんどんアンチエイジングを進めようと思います。

アルティメットコンテナ

今日はDAISOの「アルティメットコンテナ」をご紹介!



折り畳み式のコンテナで、大中小で300~100円のラインナップがあります。色は深緑と濃紺の2色を確認。

名前こそ大袈裟な感じがしますが、コンテナの機能としては至って普通です。折り畳んだり積んだり。

どこがアルティメットかというと、そのディテールです。通常使用に必要か?というくらいのそれっぽい側面パネル。まるで工場か基地の内部のようです。

昨年あたりからプラモデラー界隈で密かに盛り上がっているようですが、ガンダム等のプラモデルのディスプレイにはピッタリなのです。



同じく100円のLEDライトと組み合わせて撮影すると…



ほら!完成作品でも途中作品でも、それっぽく見えてしまう。

特に、途中で飽きてしまって放置してしまった作品も、コンテナに飾ると…





かっこいい!続きを作らなくては…!
と、モチベーション維持に絶大な効果があります。

最近はコンテナに色々ロボットを並べては撮影し、おそらくニヤニヤしています。

自分より上の世代では、ロボットもさることながら、基地のプラモデルも多くあったようで、「基地」「建造」「修理」等の要素も大事だったようです。

その気持ち、すごく分かります。

今後も仕事や家事でヘトヘトになったお父さんを癒してくれるでしょう。

ありがとう!アルティメットコンテナ!!

【ZbrushCore】コン・バトラーV(合体途中)

はてさて、昨秋に買ったモデリングツールの「ZbrushCore」ですが、色々思い付いては未完成が続いていました。プラモとかやってましたんで(笑)

そろそろピリッといかんと、というわけで、連休から作っていたものをひとまず仕上げました。

テーマは「あったらいいなガン消し」。
最近はまっているコン・バトラーVから。
普通に作っても世のモデラーと被るのでニッチな合体途中を。
1号と2号がプロセス始めに変形合体した状態。

Vガンでいうトップファイターみたいでカッコいいです。もちろんこのままでの活躍は劇中ではありませんけど。

さてプロセスを。



最初は粘土細工と同じく、ラフな形でグニグニやります。



形が決まったら曲面平面を整えてエッジを出します。

仕上げにミゾや穴を開けます。
ね?簡単でしょう?(ではない)







仕上げたあと、変形ツールを使えば…


球体に近づくデフォルメ加工や


80年代風の金田パース!
なんかも出来ます。


今後もニッチなガン消し(今回はコン消しだけど)を作って行きます。

こんな面白いソフトがタブレット込みで2万円なんて、良い時代です。ゲーム買うよりオススメですよ。
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